会社概要
| ■会社名 | 大谷造船工業株式会社 |
| ■所在地 | 〒919-1124 福井県三方郡美浜町早瀬14-51 |
| ■電話番号 | 0770-32-0348 |
| ■FAX番号 | 0770-32-0370 |
| ■代表者 | 代表取締役 大谷健一郎 |
| ■創業・設立年月日 | 創業:明治35年2月
設立:昭和55年4月 |
| ■資本金 | 1000万円 |
| ■従業員数 | 6名 |
| ■業務内容 | ・FRP船舶製作
・国産艇・外艇の販売、修理、儀装
・マリン用品の販売など
・マリーナ運営・レンタルボート |
沿革
| 明治35年2月 | 創業 大谷造船所(福井県小浜市) |
| 昭和24年4月 | 美浜町早瀬漁港埋立地に工場建設計画 |
| 昭和25年2月8日 | 新工場竣工 |
| 昭和41年5月 | 日本海側初のFRP船建造(福井県) |
| 昭和45年6月 | 日本初のFRP製70人乗り17Mジェット船2隻 |
| 昭和46年2月 | 日本エンジニアリング貿易(株)及び英国 |
| 昭和48年3月 | ウォータークラフト社との技術提携 6M型交通艇建造 鹿児島大学水産学部(日立造船納) |
| 昭和49年12月3日 | 大谷造船所から大谷造船株式会社に改組 大日本インキ化学工業株式会社と業務提携 |
| 昭和50年11月 | 第二工場落成 |
| 昭和51年10月 | 7M型漁船6隻 ソロモン諸島輸出 |
| 昭和55年4月 | 大谷造船(株)から大谷造船工業株式会社として新会社設立 |
| 昭和55年10月 | 7M型和船26隻 アラブ首長国連邦輸出 |
| 昭和57年7月 | ミクロネシア諸島に和船の輸出開始 |
| 昭和59年12月 | 英国ウォータークラフト社へ(渡英) |
| 昭和60年7月 | 6M型作業艇 日本水産搭載艇 |
| 昭和60年9月 | 救命艇ライフボート8隻納(三菱重工) |
| 昭和61年10月 | 17M型交通艇 ミクロネシア諸島輸出 |
| 昭和63年3月 | プレジャーボート普及に伴いマリーナ業開始 |
創業 明治35年の信頼
スタッフ一同日々よい環境づくりに努めて参ります。 | |

